飲み残しを料理に利用

気の抜けたビール

飲み残しのビールを捨てるのは非常にもったいないことです。
ビールで肉を煮込めば極上の一品に仕上がります。
ドイツではそのためにわざとビールを残す人もいるそうです。

肉は牛か豚の薄切りを用意します。
肩肉の切り落としや、特売品などのかたい肉で十分です。
ビールには肉を柔らかくしてコクをだす効果があるためです。

ビールの風味にはタマネギが合うので、まずサラダ油でタマネギとニンニクを炒めてから、塩コショウをした肉300グラムを入れます。
そこでスープストックを入れる代わりに、ビールをコップ1、2杯分どばっと入れます。
固形スープ一個と隠し味に砂糖を少々入れて、煮汁がなくなるまで煮込みます。
最後に塩・コショウ・醤油などで味を整えて完成です。

コーラで作る煮豚

肉のコーラ煮はテレビなどでも紹介され有名です。
作り方はチャーシュー風の煮豚を作るときに、水の代わりのコーラで煮込みます。
するとコーラに含まれる炭酸の効果で肉が柔らかくなり、さらにコーラの甘みが肉に染みこみます。
意外に甘すぎず、さっぱりとした味になります。
チャーシュー丼にしてみるのも面白いです。

しけった煎茶でほうじ茶

しけったお茶というのは味も香りもずいぶんと落ちるものです。
このお茶を新茶のように蘇らせる方法があります。
フライパンか厚手の鍋でから煎りして、煎茶をほうじ茶にしてしまうのです。

コツは弱火でじっくり煎るだけ。
香ばしい匂いがしてきたら完成です。

古くなったウィスキーを料理の隠し味に

ウィスキーは封を開けなくてもしだいに味はおちるもの。
ワインと違って、蒸留酒は時間がたっても味は良くなりません。
開封後は1年以内に飲むのが鉄則で、それを過ぎたら料理に使ってしまいましょう。

肉を焼くときの仕上げに、ブランデーを使うとおいしくなるのは知られていますが、これを古くなったウィスキーで代用すると、肉にモルトの香りが付いてうま味が引き立ちます。
ステーキやカレー、シチューの肉を最初に炒めるときにも使えます。

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