地鶏より、ブロイラーより銘柄鶏

鶏は地鶏、銘柄鶏、ブロイラーの3種に分けることができます。

ブロイラー・・・食肉専用・大量飼育用の雑種鶏の総称。

もともとはアメリカの食鶏規格の用語で、孵化後2ヵ月半(8-12週齢)以内のものをいう。
ブロイラとは、オーブンなどで丸ごと炙り焼きすることの意味で、ブロイルして売るのに適した大きさの鶏であるためこう呼ばれた、そうです。

狭い鶏舎で育てられ、薬の混ざったエサで育てられます。
安いのですが味のほうはオススメできません。

地鶏・・・在来種純系によるもの、または在来種を素びなの生産の両親か片親に使ったものである。飼育期間が80日以上であり、28日令以降は平飼いで1m²当たり10羽以下で飼育しなければならない。

平飼いとは、鶏舎内、又は屋外において、鶏が床面(地面)を自由に運動できるようにして飼育する方法、だそうです。

名古屋コーチンやシャモなど、血統正しいニワトリです。
自然に近い環境で育てられ、エサにもほとんど薬は使われません。
味も一級品ですが、値段も相応に高くなってます。

銘柄鶏は天然飼料を使ったり、飼育日数を長くしたりするなど、特別な飼育法で育てたブロイラーや赤鶏のことを指します。

銘柄鶏は地鶏ほどではありませんが、ブロイラーに比べれば使われる薬剤の量は格段に少なくなっています。
値段はブロイラーの3割増し程度。

安全性や味、値段を比べれば銘柄鶏が狙い目というのが分かります。



posted by わかまる | Comment(0) | TrackBack(0) | 食材の目利き
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