冷凍のコツ・リターンズ

スイカを早く冷やすコツ

スイカを冷蔵庫や冷凍庫を使わずに、素早く冷やす方法を紹介(時期はずれですが;)
まず洗いおけに水と氷を入れてスイカを浮かし、上からおけの水で濡らしたタオルをすっぽりとかぶせます。
こうするとタオルが冷水を吸い上げてスイカを素早く冷やすことができます。

パン粉を作る

固くなった食パンを、冷凍庫でいったん凍らせてからおろし金ですると、手作り風おいしいパン粉の出来上がり。

生クリームでミルク

ケーキなどを作ってあまった生クリームは冷凍すると長持ちします。
生クリームを搾り出し器から少しずつ搾り出して、いくつか金属トレイに並べて冷凍すると一口ミルクが出来上がります。
アイスコーヒーに使ったり、果物の横に添えたりと簡単なデザートになります。

バナナジュース

バナナを安くまとめ買いしたら、冷凍庫で凍らせます。
そのままミキサーにかけると氷を使わずに加重100%の冷たいバナナジュースの出来上がり。

ハチミツの保存

ハチミツは冷蔵庫で保存すると白く濁って固まってしまいます。
これは品質が悪くなったわけではありませんが、ビンから取り出すのに一苦労。
しかし冷凍庫で保存しておけば、なぜか固まらずトロトロの柔らかい状態を保てます。

美味しい野菜の保存法

残り物の野菜は水分が蒸発してしおれないように、ポリ袋に包んで冷蔵庫の野菜室に保存するというのが基本。

この上に、さらに新鮮さを保つには、野菜が畑に生えている時と同じ状態で保存するのがコツです。
つまり葉類や根菜類を問わず、根っこのほうを下にして、立てて保存します。
すると横にして保存した場合よりも2倍から5倍も長持ちしてくれます。

それと大根やカブは葉を切り落として保存します。
葉が残っていると、保存中にも葉は根っこから養分を吸い取っているので、葉は生き生きしているのに根がしなびてしまうことになるので注意。

シイタケの保存

シイタケは保存が難しく、傘の裏が下向きになっていると、そこから胞子が落ちてきて、胞子が落ちた部分がら黒ずんでしまいます。
またシイタケは蒸れにも弱く、シイタケ同士が重なっていると、傷んでしまう原因になります。

シイタケを保存するときは発砲スチロールのトレーを使います。
トレーの上にシイタケを逆さまにしてのせ、軸を上に重ならないように並べていきます。
そしてラップをかけて動かないようにすればOK。
この状態で冷蔵庫の野菜室に保存すれば、相当長持ちします
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美味しさそのまま解凍方法

冷凍とは組織内の水分を氷の結晶に変えること、解凍とはその逆で氷を水に戻すことです。
冷凍の方法がうまくても、解凍方法が悪いと細胞膜が敗れて水分が外に流れ出てしまいます。
これはドリップという現象で、解凍した素材はべちゃべちゃに
こうなると元に戻すことはできません。

生肉、生魚は冷蔵室で解凍

生の肉や魚は、時間があれば冷蔵室でじっくり解凍するのが良いです。
電子レンジを使うと、電磁波の性格上素材の厚い部分と薄い部分で解凍の進み具合にばらつきがでます
解凍するときはラップに包んだままパーシャル室に入れておきます。
なければ冷気の出ている冷風口のそばに置いてください。

しかし冷蔵室でも10時間以上置いておくとドリップ現象がおきやすくなります。
夜冷凍庫から出した素材は朝に、朝出した素材は夜に使い切るのが美味しい食べ方です。

アルミホイルを使う

どうしても時間が無い時、生の肉や魚を電子レンジで解凍しようという場合は、アルミホイルを使います。

電磁波は素材の薄い部分や先のとがった部分に集中する性質があります。
そこだけ解凍を超えて加熱されてしまいやすいのですが、アルミホイルを使えば電磁波を遮断できます。
シャケの切り身なら先の細い部分をアルミホイルで巻いて、完全に解凍する一歩手前でアルミホイルを外し、最後に少し加熱して仕上げます。

ソーセージは凍ったまま茹でる

ソーセージは加熱処理をしたタイプも、生ソーセージでも凍ったまま熱湯で茹でるのが正しい解凍の仕方です。
炒める場合も、いったん茹でてから炒めたほうが良いです。
煮込みのものはそのまま鍋に入れてかまいません。

イクラやすじこは自然解凍で

イクラやすじこは冷蔵室で自然解凍しましょう。
さらに1日冷蔵室に置くと、水っぽさが無くなっておいしくなります。

パンはそのままトースターに

冷凍した食パンをトーストにするときは、オーブントースターに入れてそのまま焼きます。
しかし焼くのに時間がかかると、パンの水分が飛びすぎてパサパサになってしまうので、十分に熱したトースターに入れるようにしましょう。
また残ったパンの耳を冷凍して凍ったままフードプロセッサーにかけると、簡単に生パン粉が出来上がります。

美味しい保存法あれこれ

バターは容器に移さない

バターは空気に触れると酸化して味が落ちます。
包んである銀紙をはがしてしばらくすると、表面が黄色く変色し風味が落ちてきます。
毎日バターを大量に使う人以外は、容器に移したりしないのが無難です。

そこでバター1箱を買ったら銀紙を付けたまま16等分にしてみましょう。
これをラップで包み、密封容器に入れ冷蔵庫で保存すれば最後までバターを美味しく楽しめます。
16等分した内の一つは、約大さじ1杯分なので調理にも便利。

ジャムを加熱してみる

ジャムを1種類だけ食べ続けてると飽きるもの。
そこでマーマレードやブルーベリーのジャムの封を開けてしまうと、冷蔵庫で保存しても1週間で味が落ち、カビも生えやすくなってしまいます。

そこで開封してから時間の経ったジャムは、一度加熱しましょう。
殺菌がなされて長持します。

やり方はビンの蓋をとって、ラップをかけてレンジで1分チンします。
いったん取り出してかき混ぜたら、またレンジでチン、これだけでOK。

アイスクリームにラップ

ファミリーサイズのアイスクリームを冷凍庫に入れておくと、表面に霜がついて、じゃりじゃりと水っぽくなってしまいます。

これを防ぐには、アイスクリームを残したら、アイスの表面にぴっちりとラップを落として、それから容器の蓋をすれば霜はでてこなくなります。

チョコレートの美味しい保存

チョコレートは開封前なら、常温で何年も保存がききます。
しかし開封後は、カカオバターという脂肪分が溶け出し、この脂肪が酸化して風味はどんどん落ちていきます。
食べかけのチョコレートは冷蔵庫に入れるようにしましょう。

また冷蔵庫にチョコレートを入れておくと、表面に白い粉が出てくることがあります。
これはブルーミングという現象で、チョコレートの表面に溶け出したカカオバターが冷えて固まったものです。
ですので食べても全く問題ありません。

変り種なんちゃって料理

シューマイの蒸し汁で本格スープ

シューマイを蒸し器で蒸すと出てくる蒸し汁には、シューマイのうま味が凝縮されています。
これを使ってもう一品本格中華料理を作ってみましょう。

蒸し汁に中華だし、塩コショウ、ショウガの千切りを加えます。
火が通りやすいワカメ、チンゲンサイなどを加え煮立てます。
仕上げにごま油を垂らして火を止めます。
これで美味しい中華スープの出来上がり。

甘納豆で煮豆

甘納豆を本格的な煮豆へと変身させます。
まず甘納豆を耐熱容器に150グラムほど入れて、塩をぱらり、水大さじ1杯を加えます。
ラップをして電子レンジで約1分加熱すれば、本格煮豆の完成です。

コロッケとツナ缶でグラタン

コロッケとツナ缶でグラタンを作ります。
まずボウルの中にコロッケ2個を入れフォークでつぶします。
そこにツナ缶1個の中身だけをほぐして加えます。
牛乳1カップを加えて全体をよく混ぜ合わせます。
耐熱皿にバターを塗って、ボウルの中身をあけたら、とろけるチーズをのっけて、オーブントースターで焦げ目が付くまで焼けば出来上がり。

ザーサイの瓶詰めでザーサイ豆腐

麻婆豆腐を作る要領で、肉の代わりに市販の味付けザーサイを使ってみましょう。
絹ごし豆腐をよく水切りしてざっくりと崩します。
フライパンにごま油を熱してニンニク、ネギのみじん切りと一緒に豆腐を炒めます。
そこにみじん切りにした味付きザーサイを加えて炒めれば完成。

春巻きの皮でピザ

使う春巻きの皮は中華食材の会社が作っている本格的な皮を選びます。
こちらの方がピザの食感に近いです。
春巻きの皮を3枚ほど重ねて、間にはオリーブオイルを塗ります。
トッピングはお好みで、なんでも乗せちゃってください。
後はオーブントースターで焼けば、薄焼きピザの完成。