冷奴・湯豆腐が美味しくなる技

薬味を工夫する

冷奴の薬味はネギやかつお節が定番ですが、大葉やミョウガもいけます。
練がらしやおろししょうがを加えてもグッド。

湯豆腐は煮たらだめ

湯豆腐を煮てしまうとスがたち固くなるだけでなく、下に敷いた昆布からもぬめりが出てしまいます。
豆腐が中まで温まるぐらいが食べごろです。

塩とコンブをプラス

湯豆腐は鍋の底に昆布を敷きますが、これは火のあたりを和らげることと、昆布のだしを吸わせる役目があります。
昆布だしを十分に吸わせるためにも、数時間前から水に浸したいところです。

それと塩を一つまみ鍋に入れると、豆腐が固くなりにくくなる効果があります。

割り醤油にこだわる

湯豆腐につけて食べる割り醤油にもこだわってみましょう。
だし汁に濃い口醤油、みりん、かつお節を合わせて火にかけ、布で漉すと本格的な割り醤油が出来上がります。

この一手間が湯豆腐を格段に美味しくします。

美味しいパスタの茹で方

お湯はたっぷりと

パスタを茹でる時のお湯は多ければ多いほどよいのですが、大体の目安はパスタの10倍くらいです。
100グラムのパスタを茹でる場合、1リットルのお湯が必要になります。

お湯が沸騰したら塩を入れます、量は1リットルにつき10グラムほどです。
塩は茹で上がったパスタが伸びないように、コシのある仕上がりになる効果があります。

スパゲティを泳がせる

スパゲティをお湯に入れるときは、火を弱めてお互いくっつかないように箸でかき混ぜます。
強火で再沸騰させたら、沸騰状態を維持する程度の火加減にします。
蓋はしないで、スパゲティをお湯の中で泳がせるような感覚で、箸でゆっくりとかき回し続けます。

アルデンテ

パスタの茹で方の理想はアルデンテ。
スパゲティの場合は、茹で上がった麺の中心部に小さな芯が残っている状態です。

アルデンテを見極めるタイミングですが、スパゲティの袋に表示されている茹で時間の2分くらい前から、実際に試食してみて確かめます。
1本のスパゲティを噛んで、少し歯ごたえのあるぐらいが頃合です。
家で作るときは盛り付けまでの間に時間があるので、やや固めに作ります。
茹で上がった後にソースで煮込んだり、オーブンで焼く場合も固めで良いです。

パスタの茹で汁をソースに

パスタの茹で汁をソースに加えることで、ソースとパスタがよくなじむようになります。

美味しいサラダとドレッシングの作り方

サラダに使う野菜は、シャキッとしていたほうが美味しいです。
そのためには、たっぷりの水をつかって洗い、冷水にしばらく浸しておくか、よく水を切って器に入れたまま冷蔵庫で冷やすのがコツです。

また野菜を長時間水につけておくと、ビタミンCが流れでてしまうのでほどほどに。

レタスは手でちぎって使う

サラダのレタスは包丁で切るよりも、手でちぎってやるべきです。
包丁で切ると、包丁の鉄の成分で茶色くなったり、切断面からうま味やビタミンなどが流れ出てしまうなど散々。
手でちぎれば、シャキッとした歯ごたえ、うま味、栄養を逃さず味わえます。

ドレッシングを作ってみよう

ドレッシングに限らず何でも作りたてが美味しいものです。
スパイスの香りを楽しめるよう、自家製の作り立てを試してみましょう。
ドレッシングの基本はサラダ油3、酢1の割合。
これにマスタードを合わせると、簡単にフレンチドレッシングが出来上がります。

他にも油や酢、香辛料を組み合わせることで様々なバリエーションが楽しめます。
油は紅花油、ごま油、オリーブオイル、ピーナッツ油など。
酢は米酢、バルサミコ酢、ワインビネガーなど。
香辛料はニンニク、アンチョビ、刻みパセリ、すりごま、青じそなど。
これらを組み合わせて、オリジナルのドレッシングを作ってみましょう\(^−^ )

美味しい大根おろしの作り方

大根おろしは辛味が強い方が良いのですが、一般的な青首大根は辛味が少なく、薬味にはあまり向いていません。
そんな時は、せめて先の細くなっている部分を大根おろしに使いましょう。
反対の葉に近い部分は甘みがあり、てんぷら用の大根おろしに向いています。
それと季節により大根の辛味も違ってきて、冬は甘く、夏は辛くなります。

大根の皮は剥かないで

大根おろしは水っぽいとあまり美味しくないのですが、皮を剥かずにおろすことで、それだけで水気の少ない大根おろしができあがります。

食べる直前におろす

大根にはビタミンCがたくさん含まれていますが、時間が経てば経つほどビタミンCは酸化して、その量はどんどん減ってしまいます。
食べる直前におろすようにしましょう。

辛味を出すおろし方

大根の辛味を強く出したいときには、おろし金に対して直線的に力いっぱいこすり付けるのがコツです。
勢いよくおろすことにより、大根の細胞が細かくなって辛味が強くなります。
またおろしたてなほど、辛味も強くなります。

逆にてんぷら用に大根おろしを使う時は、辛味は抑え目が良いため、やさしく円を描くようにおろすのがポイント。
こうすると大根の繊維が細かくなり、水分がたくさんでて、辛味も水に溶け出して甘い大根おろしが出来上がります。

手作り餃子を美味しくする裏ワザ

餃子の皮は手作りで

家で餃子を作る時、市販の餃子の皮を使うことが多いと思いますが、餃子の皮を手作りするのは簡単で、味も格別です。

まずボウルに強力粉2、薄力粉1、塩少々を加えて、熱湯を少しずつ加えていき耳たぶくらいの柔らかさになるまで練りこみます。
これをまな板の上などにおき、力いっぱい練り上げます。
全体が滑らかになったら、濡れたタオルをかぶせて1〜2時間放置。

あとはこれを少しずつちぎっていき、打ち粉をしながら直径10センチほどの円形に伸ばしていきます
麺棒があれば便利ですが、手で伸ばすこともできます。

餃子の餡にごま油

餃子の餡にはキャベツ、白菜、ニラなどの野菜や、ひき肉、しょうが、ニンニクなどが定番です。
このあんに調味料を加えて味付けするわけですが、ごま油は欠かせません。
焼き餃子でも水餃子でも、餡にごま油を入れると香りが引き立ちます。

餃子の餡にラード

豚のひき肉など赤身の多い肉を使うと、焼いた時にジューシーな肉汁が少なくなってしまいます。
これを解決するにはラードを加えること。
味や風味が格段に良くなります。

餃子の餡に紹興酒

餃子の餡に日本酒を入れる代わりに紹興酒を入れると、より中華風の味が楽しめます。

蒸してから焼く

焼き餃子は底にきれいな焼き目がつき、そしてパリッとしているのが理想です。
そのためのテクニックを紹介。

まず餃子を焼いて少し焼き色がついたら餃子の半分くらいの高さまでお湯をいれ、蒸し焼きにします。
水気がなくなりかけたら、サラダ油またはごま油を餃子の隙間に流しいれます。
つまりこのときの油で餃子の底を揚げる感覚です。
水気が無くなり、底にしっかりと焦げ目がついたら完成。

餃子のタレにニンニク

中国では日本と違って餃子の中にニンニクを入れないのが普通です。
好きな人はニンニクをかじったり、押しつぶしたニンニクをタレの中に加えます。
このほうがニンニクの香りを楽しめるそうです。

水餃子の皮はワンタンの皮で

水餃子を作る時の皮は焼き餃子のものを使っても良いのですが、水餃子のときはワンタンの皮を使う手もあります。
餃子の皮よりワンタンの皮のほうがツルリと滑らかな食感が楽しめます。

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