美味しいおにぎりの握り方+α

熱いうちにご飯を握る

おにぎりは手にもつときは崩れず、口に入れたときにふわっとほぐれるのが理想的です。
そのためにはご飯は熱いうちに握るのがコツです。
またご飯は冷めると締まるので、固く握り過ぎないように注意。

おにぎりは直接手で握る

手にご飯が付かないように、水をつけて握っていると思いますが、
水を付けすぎるとおにぎりがべたついてしまうので、ほどほどにしておきましょう。

おかかには梅醤油

おかかに醤油をかけたものをおにぎりに入れるときは、醤油を梅醤油にすると一段と美味しくなります。
梅醤油は醤油、酒、みりんの中に、梅肉を入れて煮立て、それを混ぜたものです。
梅醤油とおかかをご飯に混ぜて作っても美味しいです。

焼きおにぎりは醤油派?味噌派?

焼きおにぎりには醤油という人が多いと思いますが、味噌とネギのみじん切りをあえたものをおにぎりに塗っても美味しいですよ。

麺の美味しい茹で方

うどんの茹で方

沸騰したたっぷりのお湯に、麺をほぐしながら入れて、麺がくっつかないように箸でかき混ぜます。
お湯が吹き上がって来たら差し水をして、2〜3回これを繰り返します。
茹で上がったらざるにいれ、流水にさらしてもみ洗いします。

そうめんは強めの火加減

沸騰したたっぷりのお湯にそうめんをいれ、麺がくっつかないよう箸でかき混ぜ、1分から1分半ほど強めの火加減でゆでます。
ゆであがったらザルにいれもみ洗い。

中華麺は硬めに

沸騰したお湯に麺をほぐしながら入れ、箸でかき混ぜます。
うどんと同じように差し水をして、麺を一本とり芯が少し硬いくらいに茹っていれば、ザルに上げて水を切ります。

枝豆、そら豆を茹でるコツ

枝豆の産毛を取る

枝豆に塩味を効かせるためには、枝豆の両端を切り落として茹で汁がさやの中まで染みこむようにするのがコツです。
また枝豆に塩を擦るときは両端を切った枝豆をすり鉢に入れて、手でもむようにすると産毛が取れて、口当たりもよくなります。

枝豆を茹でる

何か茹でものをするときはたっぷりのお湯で、というのが基本ですが枝豆の場合はひたひたのお湯で十分です。
そのほうが早く茹で上がるし、風味がお湯に逃げないため美味しく仕上がります。

茹でた枝豆は水につけない

枝豆は茹でたてを食べるのが一番美味しいのですが、水につけて冷やす人もいるかもしれません。
そうするとせっかく染みこんだ塩味が抜けてしまうので水につけるのは止めておきましょう。

そら豆を茹でる

そら豆を茹でる時は、へその部分に切り込みを入れておくと中まで塩味がしみこんで、食べる時にも身がすっと出てきて食べやすくなります。
またそら豆は茹でてしばらくすると変色してしまいます。
できるだけ茹でたてを食べたいものです。

オムレツ・プロの技

最後まで強火で

卵料理の中でもレベルが高いとされているオムレツですが、表面はふっくらと、中は半熟の理想のオムレツを作るには、最初から最後まで強火で焼くことです。
短時間で一気に仕上げるのがコツです。

卵は1人前で3個使う

オムレツ1人前は卵3個が作りやすいです。
それに合うフライパンは直径20センチくらいで、よく油をなじませたものがベター。

バターの泡が小さくなってから卵投入

フライパンでサラダ油とバターを熱し、バターの泡が小さくなったところで卵を入れます
卵を少し入れてみてジュッと音がすれば入れ時。

半熟状になったら火からおろす

卵を入れたら菜箸で全体を大きくかき混ぜます。
半熟状になったらいったんフライパンを火からおろし、フライパンの手前側を持ち上げて卵を向こう側に、3分の1ほどの大きさにしていきます。

卵の返し方

再びフライパンを火にかけたら、フライパンの柄を少し持ち上げ、柄の付け根をトントンと叩き、卵を少しづつ返していきます。
これはなかなか難しく熟練を要します。
最初のうちはフォークなどで返してもよいです。

野菜炒め・テクニック

鍋を油慣らしする

炒め物を作る時は、鍋を十分に熱しておくことが大切です。
まず中華鍋を煙が出るくらいまで空焼きしたら、油を多めに入れます。
鍋全体に油をなじませて、いったん油を捨てます。
あらためて油を入れることにより、炒め物の準備が完了します。

材料の大きさを揃える

中華料理の炒め物は材料の大きさを揃えるのが基本です。
たとえばチンジャオロースーの材料、ピーマン、たけのこ、豚肉などはすべて細長く切り、ホイコーローの材料、キャベツ、豚肉は2〜3センチ角に揃えて切ります。

こうすると火の通り方や味の絡み方が均一になり、見た目もきれいで食べやすくもなります。

調味料は先に混ぜておく

中華料理の炒め物は強火で手早くが原則。
そのため使う調味料は全て台の上に揃えておき、市販の中華ソースのように最初から調味料を合わせておくのも良い方法です。

香味野菜を焦がさないように

最初にネギやニンニク、ショウガなどのみじん切りを炒めて香りを出す時は、必ず焦がさないようにしましょう。
中華料理は強火で手早くが原則ですが、最初に香味野菜を炒めるときは焦がさないように火加減を調節する必要があります。

野菜は混ぜるのはがまん

野菜炒めを作る時はつい野菜を混ぜてしまいがちですが、いくら強火でも混ぜすぎると熱が逃げて、野菜に火が通るのに時間がかかってしまいます。
これでは野菜から水分が抜けてしまい、しなっとしてしまいます。

野菜は中華鍋に入れたら、全体に熱が行き渡るまでなにもしないこと。
表側の野菜が熱くなったらお玉で底から持ち上げるように返し、全体を大きく混ぜます。
その後も混ぜるのは野菜が焦げ付きそうになったときだけにしておきましょう。

材料を別に炒める

炒め物をスピーディーに作るには、材料を素材ごとに別々に炒めておくのもありです。
特に火が通りにくいものはなおさら。

プロも材料ごとに油通しをしたり、湯通ししたりしますが、あらかじめ材料に火が通っていれば、後は材料を合わせて味付けをするだけです。

肉に下味をつける

あり合わせの野菜と牛肉を炒める時、牛肉に下味をつけておくといつもとは違う肉野菜炒めが出来上がります。

下味は酒に漬けておいたり、中華風調味料を加えたり、片栗粉をまぶしておくなど色々ありますが、
そのちょっとした人手間が野菜炒めをおいしくしてくれます。