ふっくらごはんの炊き方

食べ物は口に物を入れたとき、ある程度水分を吸い込むもの、唾液を吸収しやすいものの方が美味しく感じる傾向にあります。
ごはんもべったりしたものより、ふっくらしたほうが断然おいしいです。
べたべたしたごはんが水分を吸収しにくいのは、ごはんの粒の外にはみ出した余分な水分がある場合と、でんぷんが糊状になっていて、互いに粘りつき、水分の通りを悪くしている可能性があります。

ごはんを炊く時に水加減が大事なのですが、水が少なすぎるとでんぷんが完全に煮えないので、芯のあるごはんになるし、多すぎれば水分が余ってしまいます。
米粒に火が通った頃に、水分もちょうどなくなっているのが理想です。

またごはんは炊き上がったらしばらく蒸しますが、このとき釜のふたが金属やプラスチックだと水蒸気が水になってしたたり落ち、ごはんをべたつかせます。
羽釜の蓋が木で作ってあるのは、木が水を吸収してくれるからです。

保温付き自動炊飯器では、そのまま保温するときも炊き上がったまま放置しないで、蓋の内側に付いた水分をよくふき取り、ごはんを全体に混ぜて水蒸気を少し抜いておくのが大切です。

次に糊状にしないためには、ごはん粒をつぶさないことが重要。
そのためには炊飯器からごはんを移すとき、かまの壁に沿ってしゃもじを入れること。
ごはんの真ん中にしゃもじをつき立て、ぐっと起こしてしまうと、ごはん粒の胴が切れてでんぷんの糊分が出てきてしまいます。
茶碗によそうときも、しゃもじを茶碗のふちに押し付けて引いたりするのはよくないです。
ごはんがつぶれて糊上になってしまいます。

せっかくうまく炊けたごはんも、盛り方がまずいと台無しになってしまうので注意しましょう。
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ゆで卵やケーキの切り方

チーズをきれいに切る

プロセスチーズやカマンベールチーズなど、柔らかめのチーズを包丁で切ると、包丁にチーズがくっついてきれいに切れません。
チーズ専用のナイフで切れば問題ないのですが、普通の包丁でもチーズをスパッと切る方法があります。

まずクッキングシートを用意して半分に折り、包丁の刃を挟みます。
そして紙ごとチーズを切ります。
これで専用ナイフで切ったようなきれいな切り口が再現できます。

ゆで卵のみじん切り

ゆで卵を包丁できれいにみじん切りにするのは難しいですが、シイタケやミカンの入っていたネットを利用すれば簡単にできます。

まずネットをきれいに洗って、タオルで水気を完全にとります。
そこに殻をむいたゆで卵を入れて、口を絞っていき卵を押し出すようにします。
するとあっという間に、細かく大きさも均一な卵のみじん切りの完成。

ホールのケーキをきれいに切る

クリスマスや誕生日などにはホールのケーキを買う人も多いでしょうが、切り分ける時にケーキの先が潰れてしまうことがあります。
これはケーキを十文字に切ろうとするのが原因で、きれいに切るには切る順番が大切です。

まずケーキを半分に切ります。
ここから先は端から順に1ピースずつ斜めに切っていきます。
8等分にしたい時は45度ずつ切っていくわけです。
こうするとケーキの中心に圧力がかからず、先の方はきれいなまま切ることができます。
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お弁当を作るときの心得

冷めても美味しいおかずをチョイス

お弁当のおかずといえば、厚焼き玉子や鶏のから揚げなどが定番ですが、これらのおかずは冷めてもおいしく食べられるという共通点があります。
煮物なども甘辛く煮ると、腐りにくいうえ冷めても美味しくいただけます。
お弁当のおかずに味付けの濃いものが多いのはこんな理由があるからです。

匂いの強いおかずはNG

出来立てだと食欲をそそるいいにおいがするのに、お弁当にいれると嫌な匂いになってしまうものがあります。
ニンジンやタマネギ、青魚などをつかったおかずはお弁当に不向きです。
またおかずが冷めないうちにお弁当の蓋をしてしまうと、弁当自体が蒸れて嫌なにおいの元になることになるので注意。

彩を考える

お弁当は見た目も大事。
蓋を開けた瞬間に色とりどりのおかずが並んでいれば、それだけでもおいしそうに見えます。
野菜や肉、卵など様々な色の食材を取り入れれば、栄養的にもバッチリです。
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魚の下ごしらえの裏テク

魚のウロコを飛ばさない技

切り身を買うのはいいけれど、一匹の魚をまるごと買ってくるとなるとウロコを取るのが大変です。
ウロコを取ろうと包丁の刃先をあてると周囲にウロコが飛び散ったりと散々です。

こんなときはポリ袋を利用します。
中に新聞紙を敷いて、その上にまな板を置き、魚をのせて処理します。
これならいくら包丁を振り回してもウロコは飛び散りません。
袋が透明なので手元も見やすいです。
使い終わったら後は袋ごと捨てれば、後始末も簡単ですしね。

尾の方からおろしてみる

ウロコを取って、内臓をとったら次は三枚おろしです。
通常は「魚の頭の方から尾に向かって包丁を入れる」とされていますが、そうすると中骨の位置が分かりにくく、中骨に身がたくさん残ってしまうことになります。

そこで慣れない人は尾の方から包丁をいれてみましょう。
というのも尾の方が身が薄いため、中骨の位置が分かりやすいので、中骨の位置を確かめながら包丁を進めていけば、骨に身を残さず魚がおろせます。

イカの皮を破かずにむく

イカの皮むきというのは、途中で破けてしまってなかなか難しいものです。
イカの皮むきのコツは、むくときの皮のつまみ方です。
正しいつまみ方は、まず利き手の親指を胴の身と皮の間に入れて、人差し指と共にしっかりとつまみます。
そしてもう一方の手で身をしっかりと抑えたら、静かに皮をひっぱりながらはがしていきます。
これでイカの皮は破けずにきれいにむけます。

砂出しは貝の種類で変える

貝料理は最初の砂出しが重要です。
砂出しが不完全だと、食べたときに口の中がジャリっとして後味が最悪です。
この砂出しに塩水使うのがほとんどだと思いますが例外もあります。

砂出しは貝がリラックスして砂を良く吐くよう、その貝が住んでいる環境に近い状態を作ることが肝心です。
なので海に住んでいるアサリハマグリは砂出しをするときに食塩水につけますが、
淡水に住んでいるシジミの場合は真水につけるべきなのです。

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下ごしらえの手間を省く

小麦付けはポリ袋で

フライの材料に小麦粉を付けるときに、小麦粉をパットに広げて使うと手は汚れるし洗い物も大変です。
そこで簡単に小麦粉をつけることができる方法を紹介します。

まずポリ袋を用意して、中に最初の小麦粉を入れて、次に材料も全部入れてしまいます。
袋の口をしっかり握って、材料を袋の中で躍らせるような感覚で上下左右に振ります。
これでアッとゆう間に小麦粉をつけることができます。
この方法は鳥のから揚げやカキフライ、一口カツなど振り回しても崩れない食材限定の技です。
当然ですがコロッケには使えませんので^^;

油揚げの油抜き

油揚げは必ず油抜きをして使うものですが、この一手間が料理をおいしくするコツです。
しかし鍋に湯を沸かして油抜きし、ギトギトに油っぽくなった鍋を洗うのは非常に手間がかかり面倒ですね。
そこで裏技を紹介!

まずキッチンペーパーの上に対角線上に油揚げを置いて、左右の端を中に折りたたみます。
端からのり巻きを巻くようにくるくると巻いていきます。
巻き終わりを下にして、電子レンジの皿にのせ30秒ほどレンジでチンします。
取り出したらすぐにぎゅっと片手で握って、ペーパータオルに油を吸わせます。
油揚げは温まって表面の油がゆるんでいるので、簡単に油抜きができます。

豆腐の水抜き

豆腐の水切りもレンジでやってしまいましょう。
まず耐熱皿にキッチンペーパーをしいて、一丁を4つに切った豆腐を放射状にのせます。
ラップをかけずに電子レンジで2分ほどチンすれば、丁度良く水切りができます。

白和えや煎り豆腐など、豆腐を崩して使うレシピのときには、最初に豆腐を崩してからレンジでチンすれば、さらに早くしっかりと水切りができます。

簡単タマネギのみじん切り炒め

タマネギのみじん切りを焦がさないように炒めるには、火加減も難しいし時間もかかります。
そこでタマネギをみじん切りにしたら、耐熱容器に入れてタマネギ1個分につきバター大さじ1杯を上にのせてラップをかけます。
これを電子レンジで3分間加熱したら、すぐに取り出しスプーンでよくかき混ぜて完成!
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