美味しいお米の選び方

皆さんは普段どのようなお米を使っているでしょうか。スーパーに行けば様々な種類のお米がありますよね。
ササニシキや日本晴れ、高いのから安いのまでありますが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

同じお米でも土地ごとや気候によって品質に差が出てきますし、政府が管理する政府米と、自由に市場に流通している自主流通米などの違いもあり、それらが統合して価格差となります。

中でも一番安いお米が標準価格米です。水加減さえ正確に計り、炊き立てを食べれば十分美味しくいただけます。混ぜご飯やピラフにも向いているお米です。

無農薬米、または低農薬米は農薬の使用回数を減らしたり、農薬を使わないでできたお米です。健康志向の消費者が増えたことから、生産量も増えて市場に出回っています。

コシヒカリやあきたこまちはいわゆるブランド米。その知名度や値段からも分かるとおり味は一級品です。普段食べる白いご飯、すし飯などに向いています。やはり他のお米と比べると割高ですから、そのへんは料理やおかずによって使い分けるといい感じです。

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果物の食べごろ見分け方

新鮮な果物の見分け方

果物の新鮮さを見分ける一般的な方法として、皮が瑞々しく色が濃いものが良いとされています。皮がぴんと張っていて果物本来の色が濃いものを選びます。鮮度が落ちるとしわが寄って、色もくすんできます。

果物の軸を見ると、鮮度がわかります。軸が緑が買っているものが新鮮な証拠。果物は軸から傷んでくるものです。

果物を手のひらに乗せてみて、ずっしりと重いものを選びます。軽いものは中が空洞になっていて、果汁が少なくなっている場合があります。

果物別食べごろの見分け方

バナナは皮が黒くなっていないものを選びます。皮が青い場合はしばらく置いて熟させます。冷蔵庫で保存すると痛むので注意。

メロンは中玉以上でずっしりと重いものを選びます。底のほうを触ってみて、少しやわらかいくらいが丁度良いとされています。バナナと同様に常温で熟させます。

スイカは叩いてみてポンと澄んだ音がするものが良いです。ボコっと沈んだ音がするものは熟し過ぎています。

柿は色が濃く、触ってみて硬いものを選びます。熟し過ぎるとぶよぶよとやわらかくなり、歯ごたえがなくなります。

梨は中玉以上でずっしりと重いものを選びます。軸がしっかりしているのは甘みが乗っています。

みかんは平たくて皮の薄いものが甘みが乗っていて美味しいです。冷暗所に保存します。カビが生えたものはすぐに取り除かないと、まわりのみかんにも次々とカビが移ってしまいます。
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美味しい卵の見分け方

良い卵を見分けるには、まず日付をみます。新しいものを選びましょう。
大きさは色ラベルでLLからSSまで6段階に分けられています。カラを見ても鮮度はわかりませんからね。

良い卵は割ってみると、卵黄と卵白がこんもりと盛り上がります。古くなると卵の殻の小さな穴から水分などの成分が少しずつ蒸発して、割ると平らに広がってしまいます。
卵黄が崩れてしまうのは古い証拠。生食は避けて、必ず火を通しましょう。
中には血が混ざっていたり、白いひも状のものがあったりしますが、これらは取り除けば問題ありません。

新鮮な卵の見分け方は、薄い塩水の中に入れてみて、沈んだままのものが新鮮です。うずらの卵などでも同じです。

卵の保存方法

カラで密閉されている卵は、冷蔵庫に入れて2週間保存が利きます。買ったら水洗いはしないこと。表面を微生物から守っているクチクラ層がとれてしまいます。汚れをとるときは拭くだけにしましょう。

冷蔵庫には丸いほうを上にして卵ケースに入れます。丸いほうは隙間があるので、雑菌が繁殖しやすくなっています。この隙間から卵黄を遠ざけるためです。

余った卵黄、卵白は冷凍して保存します。卵黄はそのまま冷凍してもよいのですが、少量の水を加えて保存すると解凍しやすくなります。卵白はそのままで。
どちらも冷凍用の密閉パックを使いましょう。
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地鶏より、ブロイラーより銘柄鶏

鶏は地鶏、銘柄鶏、ブロイラーの3種に分けることができます。

ブロイラー・・・食肉専用・大量飼育用の雑種鶏の総称。

もともとはアメリカの食鶏規格の用語で、孵化後2ヵ月半(8-12週齢)以内のものをいう。
ブロイラとは、オーブンなどで丸ごと炙り焼きすることの意味で、ブロイルして売るのに適した大きさの鶏であるためこう呼ばれた、そうです。

狭い鶏舎で育てられ、薬の混ざったエサで育てられます。
安いのですが味のほうはオススメできません。

地鶏・・・在来種純系によるもの、または在来種を素びなの生産の両親か片親に使ったものである。飼育期間が80日以上であり、28日令以降は平飼いで1m²当たり10羽以下で飼育しなければならない。

平飼いとは、鶏舎内、又は屋外において、鶏が床面(地面)を自由に運動できるようにして飼育する方法、だそうです。

名古屋コーチンやシャモなど、血統正しいニワトリです。
自然に近い環境で育てられ、エサにもほとんど薬は使われません。
味も一級品ですが、値段も相応に高くなってます。

銘柄鶏は天然飼料を使ったり、飼育日数を長くしたりするなど、特別な飼育法で育てたブロイラーや赤鶏のことを指します。

銘柄鶏は地鶏ほどではありませんが、ブロイラーに比べれば使われる薬剤の量は格段に少なくなっています。
値段はブロイラーの3割増し程度。

安全性や味、値段を比べれば銘柄鶏が狙い目というのが分かります。



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ネギトロがトロより安いわけ

トロといえば高級なイメージがありますが、ネギトロになると一気に庶民的になってしまいます。
普通に考えればトロだけでも高いのに、ネギが加わればもっと高くなるんじゃないの?と思われます
もしかしたら本物のトロじゃないのでは、と疑いたくなりますが、その通り本物のトロではありません。

マグロの赤身の刺身に使えないような部分を植物油と混ぜたものです。
これをトロと呼ぶのはインチキ臭いのですが、そこは無駄を無くそうという精神を買ってください。
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